POTTERY KOSHIEN A CHALLENGE FROM MINO
ENTORY NO.
142
現代のカタチ
岡山県立備前緑陽高等学校
年生
3
内藤
敢太
作品の幅
作品の高さ
作品の奥行
110
60
単位はmm
制作意図
私は、この現代社会の問題である少子高齢に対する思いをこの作品に込めました。器は社会を表していて、球体は子どもを表しています。この現代社会において縛られず協力して生きてほしい願いを表現しました。
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