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ENTORY NO.

127

笑いのツボの形

取手松陽高校

​年生

2

荒木

皓平

​作品の幅

​作品の高さ

​作品の奥行

200

170

160

単位はmm

​制作意図

この作品を作成した理由は、家族や友達と談笑しているとき、笑いすぎてその内容を忘れてしまったことから、ツボに入ってもすぐ内容が抜ける底が抜けた壺を作りました。

​写真をクリックするとフルサイズで表示されます

荒木
荒木
荒木
荒木
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