top of page

ENTORY NO.

45

背神の嬰児の形

​作品の幅

​作品の高さ

​作品の奥行

450

250

350

単位はmm

​制作意図

これは兎という概念への冒涜を形にしたものです。私はリアリティのない兎が嫌いなので、その嫌悪感と嫌われた彼らの怨念をモチーフにしました。兎らしくない顔や体、歪な歯車によって自らを生み出した兎と人間への冒涜を表しています。

​写真をクリックするとフルサイズで表示されます

bottom of page